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株式会社エレクトリ
Radial Engineering
Tonebone

JDI

Jensenトランス搭載パッシブDI

本体価格: 34,000円 (税込み: 36,720円)
EANコード: 0676101034086

radial JDI
Radial JDI
Radial JDI
Radial JDI
Radial JDI
Radial JDI
Radial JDI
Radial JDI ブロックダイアグラム

radial

製品紹介

完全パッシブ設計のRadial JDIは、自然でノイズの無いピュアなサウンドを得られる理想的なダイレクトボックスです。10Hzから40kHzまでの幅広い周波数帯を全く色付けせず、位相歪みのほとんどない信号を出力します。

この高いクオリティを実現するために、極めて品質が高く、グランドループ・アイソレーションに秀でたJensenオーディオトランスを採用しています。Jensenトランスは原音に対する忠実性が極めて高く、ノイズや歪みが発生しません。そのためバッファアンプのレール電圧によって制限されるアクティブDIとは異なり、楽器本来のサウンドを自然に再生することができ、プレイヤーの発するニュアンスを余すこと無く表現することができます。

またRadial JDIは、位相反転スイッチ、15dBパッド・スイッチ、グランドリフト・スイッチに加えて、独自のユニークなステレオ to モノ・マージ・スイッチ、パラレルスピーカー・スイッチを備えています。

パラレルスピーカー機能

PAやレコーディングでエレクトリックギターの収音を行う場合、通常ギターアンプのスピーカーキャビネットの前にマイクを立てます。それと同時に、カブりのないクリーンな信号をライン信号でミキサーに送りたいというケースがあります。そのような時に、JDIのパラレルスピーカー機能が大いに活躍します。
JDIにある15dBパッドとSPEAKERパッド両方のスイッチを押すことで、パワーアンプレベルの信号を入力することが可能となります。アンプのスピーカー出力をスピーカーキャビネットに接続しながら、別途アンプのパラレル・スピーカー出力(エクスターナル・スピーカー出力等)をJDIの入力へ接続します。

パラレルスピーカー機能

注)JDIにはロードボックスの機能はありません。必ず、スピーカーキャビネットかロード機能を持つアッテネーターを接続してください。

ステレオ to モノ・マージ機能

JDIにあるMERGEスイッチを押すと、INPUTとTHRUに挿した信号を内部でミックスし、その信号をメインXLRから出力するようになります。ライブでミキサーのチャンネルが不足している場合等に、この機能によりチャンネル数の節約が可能です。

マージ機能マージ機能

14ゲージ・スチール製I-ビーム・インナーおよびブックエンド型アウターシェル

JDIは過酷なライブツアー等にも耐えられるように、14ゲージのスチール製I-ビーム・インナーフレームと独特なブックエンド形状のアウターシェルを使用しています。この設計により、PCBへのストレスが除去され、はんだ接合部の状態を安定させ、アウターシェルがスイッチ部や端子部への保護を行います。スチールケースは、ノイズの原因になる電磁気的汚染に耐え、内部にあるトランスはMuMETAL缶が被され磁界から保護されています。これにより、ハムから解放された静かな信号伝送を実現しています。

以前「JDI mk3」とプリントのあるモデルが販売されていましたが、現在は「JDI」のみです。 以前のモデルとはロゴマークなども変わっておりますが、中身は同じです。

主な特長

接続例

JDIをエレクトリックベースで使用する
JDIは、高出力のベースギター用に使用されることが多いです。歪みやアーチファクトを加えずに、大きな信号レベルの処理が可能です。ステージ上では、最小限の負荷で低音の純粋な音をPAに送ります。スタジオでは、ダイレクト録音に最適です。

JDIをアコースティックギターで使用する
現在は、ほとんどのアコースティックギターにプリアンプが内蔵されています。JDIを繋ぐことで、過渡なトランジェントを滑らかにして、自然でよりウォームなサウンドにします。不要な歪みからも解放されます。

JDIをキーボードで使用する
今日のデジタルキーボードは非常にダイナミクスが大きいだけでなく、デジタルピアノのように周波数応答が非常に広いものもあります。Radial JDIは、歪みや位相ずれを起こすことなく、すべての周波数帯域で過度の信号レベルに耐えることができます。

技術仕様

Specifications
Features
General