Radial SW4は4チャンネルのバランスオーディオスイッチャーで、複数のミキシングコンソールやワイヤレスシステムとの接続を可能にし、
ライブパフォーマンスやコンサートでの柔軟な運用やバックアップ体制を実現します。
最大4系統のワイヤレスシステムを切り替え可能で、チャンネルをリンクしてステレオやクアッドスイッチングにも対応。
フェスティバルでの2台のコンソール切り替えもスムーズに行えます。
4つのチャンネルそれぞれにXLR入力とトランスアイソレート出力を備え、ハムやバズの発生を防止し、個別または同時切り替えが可能です。
チャンネル1にはA+Bミックス機能もあり、MC用ワイヤレスマイクを常時アクティブに設定できます。
また、PFLスイッチとヘッドホン出力によりテクニシャンは任意のチャンネルを監視してシームレスな再生を確保できます。
| オーディオ回路タイプ | パッシブトランスフォーマー結合+リレー切り替え |
|---|---|
| トランスフォーマー | Eclipse ET-LD2 ライン出力用 |
| チャンネル数 | 4つのAB切り替えチャンネル |
| 周波数特性 | 10Hz~40kHz |
| ダイナミックレンジ | 136dB |
| チャンネル間ゲイン | -0.26dB(10kΩ負荷)、-2.3dB(600Ω負荷) |
| チャンネルからバスへのゲイン | +8dB(10kΩ負荷) |
| 全高調波歪み率 | 0.002% |
| 相互変調歪み率 | 0.01% |
| 位相偏差 | 全周波数で<3°< /li> |
| 出力インピーダンス | チャンネル出力 160Ω、バス出力 500Ω |
| 最大入力レベル | チャンネル→チャンネル +26dBu、チャンネル→バス +17dBu |
| 入力端子 | XLRメス |
| 出力端子 | XLRオス、1/4インチギター端子 |
| 筐体構造 | 14ゲージスチールシャーシ&外装 |
| サイズ(長さ×幅×高さ) | 445 × 152.5 × 44.5 mm |
| 重量 | 約4.2kg |
| 梱包サイズ | 559 × 264 × 114 mm |
| 電源 | 外部100V~240V AC(48Vファンタム対応) |
| 使用環境 | 乾燥した5℃~40℃の環境下で使用 |
はい。SW4のトランスフォーマーは非常に高品質で、音質低下はごくわずかです。
いいえ。トランスフォーマーが48VのDCファンタム電源を遮断するため使えません。
おそらく使えません。すべてのオーディオ出力にトランスアイソレーションが施されており、データ通信に問題を起こす可能性があります。
はい。ただしSW4にはゲート機能がないため、問題発生時は手動で切り替える必要があります。個々の楽器にマイクを立てている場合は、ミックス管理がしやすくなります。
ノートパソコン用の外付けACアダプターのようなもので、IECケーブルが付いています。100V~240Vの入力電圧に対応しています。
はい。ただし、信号が若干減衰することがあります。
チャンネル1でのみ可能です。ヘッドフォンの PFL システムは、各チャンネルで A または B を個別に試聴でき、A でも B でもない場合はマスターのサム出力が聴こえるように構成されています。
はい。SW4上部のモノサムスイッチで全チャンネルを両方のXLRメイン出力にまとめられます。
多くの技術者がこの出力を単一のウェッジモニターやギターアンプ、チューナーへ使うからです。ステレオが必要な場合はヘッドホンアウトとTRSケーブルを使えます。両出力はヘッドホンレベルコントロールで調整可能です。
いいえ。JR2はチャンネル1のABスイッチのみ制御し、隣接するチャンネルとリンクしている場合のみそれらを切り替えられます。
いいえ。リンク機能は隣接チャンネル間のみ機能します。
はい。1/4インチTRS出力はチップが左、リングが右に配線されています。ヘッドホンレベルコントロールで音量調整してください。
EANコード: 0676101041299
※ ヒビノエレクトリ株式会社は、Radial
Engineeringの国内正規代理店です。
※ Radial Engineering製品はRoHS/CE適合品です。