Radial LX-3は高性能バランスラインレベルスプリッターで、1つの音声信号を最大3つの出力先に同時送出できます。
Jensenトランスフォーマーを搭載し、卓越した音質を実現。グラウンドループによるハムやバズの除去も行います。
1/4インチTRSまたはXLR信号に対応するコンボジャック入力を備えています。
グラウンドループによるノイズを排除する2つのアイソレート出力に加え、1つのダイレクト出力を搭載。
3つ全てのXLR出力にはグラウンドリフトスイッチを用意し、さらなるノイズ低減に対応。
-12dBの入力パッドスイッチにより、過大入力信号でも歪みやオーバーロードを心配なく取り扱えます。
自動的にバランス変換する機能も備え、長尺ケーブルでも信号劣化や干渉を抑制します。
| オーディオ回路タイプ | パッシブ・トランスフォーマーベース |
|---|---|
| チャンネル数 | 1入力、3出力 |
| 周波数特性 | 20Hz~20kHz(±0.5dB) |
| ダイナミックレンジ | 140dB |
| ゲイン | -1.5dBu |
| 位相偏差 | +0.6° @ 20Hz |
| 入力インピーダンス | 712Ω |
| 出力インピーダンス | 112Ω |
| コモンモード除去比 | 105dB @ 60Hz、70dB @ 3kHz |
| ノイズフロア | -120dBu |
| 最大入力レベル | +20dBu |
| 入力端子 | コンボXLR / 1/4インチジャック |
| 出力端子 | アイソレートXLR出力、ダイレクトXLR出力 |
| 筐体構造 | 14ゲージスチール製 |
| サイズ(縦×横×高さ) | 84 × 127 × 48 mm |
| 重量 | 約0.7kg |
| 梱包サイズ | 102 × 76 × 165 mm |
| 梱包重量 | 約0.87kg |
| 電源 | パッシブ(電源不要) |
| 使用環境 | 乾燥した5℃~40℃の環境下で使用 |
いいえ、LX-3はラインレベル信号用に設計されており、マイクレベル入力では最適なパフォーマンスを発揮しません。マイクの出力を分配する場合は、RadialのJS2やJS3マイクスプリッターをお勧めします。
いいえ、ファンタム電源による影響はありません。トランスフォーマーがアイソレート出力で48Vを遮断しますが、ダイレクト出力はファンタム電源をLX-3の入力へ戻しますのでご注意ください。
もちろんです。LX-3は入力信号を自動的にバランス信号に変換してアイソレート出力から出します。ダイレクト出力は入力信号をそのまま反映し、アンバランス入力の場合はアンバランス出力になります。
いいえ、LX-3は完全にパッシブ設計で電源は不要です。
入力パッドを使用しない場合は+20dBu、パッド使用時は最大+32dBuまで対応可能です。
可能ですが、個別のレベル調整はできず、信号のバランス調整はできません。
はい、可能です。例えばミキサーのモノラル出力を2台または3台のスピーカーに送ることができます。
はい、使えますが、1/4インチ端子を持つSB-6の方がより適している場合もあります。
はい、影響します。ただし、内部ジャンパーで調整可能で、PADをアイソレート出力のみに適用し、ダイレクトXLR出力には影響させない設定にもできます。
EANコード: 0676101044535
※ ヒビノエレクトリ株式会社は、Radial
Engineeringの国内正規代理店です。
※ Radial Engineering製品はRoHS/CE適合品です。