JDX-48は、ギターアンプのヘッドとスピーカーキャビネットの間に接続して、PAシステムへバランス信号を送る際に、スピーカーの前にダイナミックマイクを設置したような自然で安定した音色をキャプチャするダイレクトボックスです。
JDX-48はRadial独自のスピーカーエミュレーション回路を採用し、4x12ハーフスタックキャビネットの正面にマイクを置いたような効果を実現。フィードバック対策が必要なステージやマイク設置が難しい環境でもコントロール可能な音響を提供します。インイヤーモニター利用のアーティストには、モニターミックスに常に安定したトーンを届け、セットアップ時間を短縮し快適なモニター環境を実現します。
| オーディオ回路タイプ | ディスクリートクラスA、トランスアイソレーション |
|---|---|
| 周波数特性 | ギター用に特化したシェイプドレスポンス |
| ダイナミックレンジ | 114dB |
| 全高調波歪み | 0.015%未満(1kHz、+10dBu入力時) |
| 相互変調歪み | 0.03%(1kHz、+10dBu入力時) |
| 入力インピーダンス | 15kΩ |
| 出力インピーダンス | 2kΩ(XLR出力) |
| ノイズフロア | −100dBu(0dBu基準) |
| 最大入力 | 120W(8Ω負荷時) |
| 最大出力 | +14dBu(クリップレベル) |
| 入力端子 | 1/4インチジャック ×1 |
| 出力端子 | XLR ×1、1/4インチ ×1 |
| 筐体 | 14ゲージ鋼製シャーシおよび外装 |
| サイズ(長さ×幅×高さ) | 159mm × 127mm × 51mm |
| 重量 | 約1.28kg |
| 電源 | 48Vファンタム電源または+15VDC電源アダプター(付属) |
| 使用環境 | 乾燥した5℃~40℃の環境下で使用 |
JDX-48はファンタム電源に対応し、低域拡張機能が搭載されていて、さらに高い出力にも対応可能です。
いいえ。回路が改良されパーツも追加されているため、アップグレードはできません。
いいえ。JDX-48はアンプヘッドからの強力な信号とスピーカーからの逆起電力を必要な分だけ取得し、再増幅してサウンドシステムに送ります。アンプの負荷やインピーダンスには影響しません。
はい。ベース拡張モードをオフにすると12インチドライバーの音色を再現し、オンにすると15インチドライバーに近い低域レスポンスが得られます。
いいえ。アンプヘッドからのエネルギーを吸収できる負荷が必要です。負荷なしではJDX-48やアンプ出力段が過熱し故障します
いいえ。ギターアンプの高出力信号専用に設計されているためで、ギターを直接接続しても十分な信号を得られません。
はい。この“トリック”により、1台のアンプを歪みペダルのように使いながら、もう1台で増幅する新たなサウンド作りができます。XLR→1/4インチケーブルはピン1,3をグラウンド、ピン2をチップに配線し、JDXに15V DC電源を供給する必要があります。
いいえ。JDX-48はアンプとスピーカーの特性を模したサウンドを出しますが、Vintage DeluxeやJCM800のような独特の響きとパワー感を完全に再現することはできません。
はい。ただしスピーカーがきちんと接続されていることを確認してください。スピーカーがないとJDX-48に全出力が流れて破損します。
いいえ。JDX-48はスピーカー出力専用です。スピーカースペード端子から1/4インチケーブルを作り接続する必要があります。Radial JDIも使用できますがスピーカーエミュレーションフィルターはありません。
ファンタム電源はミキサーからXLRバランスケーブルを通じて供給されます。専用電源は不要です。
はい。JDX-48はスピーカーへ信号を常に通すため、電源が切れていてもアンプは通常通り動作します。
EANコード: 0676101041374
※ ヒビノエレクトリ株式会社は、Radial
Engineeringの国内正規代理店です。
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