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ヒビノエレクトリ株式会社は、Radial Engineeringの国内正規代理店です。

Highline

パッシブ ライン アイソレーター

製品紹介

Highlineは、ギターシミュレーター(アンプモデラー)をライブやレコーディングでミキサーに接続するためのパッシブラインアイソレーターです。高品質なJensenトランスフォーマーを採用し、卓越したオーディオパフォーマンスを実現します。
コンパクトでペダルボードに収まりやすい設計でありながら、ミキサー接続時に信号強度やトーンの劣化がありません。Radialの信頼性とビルドクオリティを誇り、正確に巻き上げられたJensenトランスフォーマーがペダルボードからPAまでのボリュームを維持しつつ、グラウンドループノイズを排除します。バランス出力は長距離ケーブルの使用に適し、ファンタム電源がペダルボードに送られないよう遮断します。ステレオ入力をモノラルへまとめるサムスイッチも搭載しています。

アンプモデラーを使用するギタリストやベーシストが直面する問題を解決します。アンプシミュレーターはラインレベル出力を持つものの、主に1/4インチアンバランスコネクターを使用しており、長距離ケーブルでのトーン劣化やPA直結時のグラウンドループノイズに悩まされやすいです。Highlineは信号経路に1:1トランスフォーマーを挿入し、ノイズを低減しファンタム電源から保護しながらラインレベルを維持してPAに直接接続可能にします。

主な特長

  • アンプモデラー用に設計されたパッシブラインアイソレーター
  • 高品質Jensenトランスフォーマー(JT-11-YMPC)搭載
  • 信号の劣化なくミキサーへ接続可能
  • グラウンドリフト機能でグラウンドループノイズを排除
  • ステレオ入力をモノラルへまとめるサム機能搭載
  • 耐久性の高い14ゲージおよび16ゲージスチール製筐体
  • ファンタム電源がペダルボードへ到達しない設計

技術仕様

オーディオ回路タイプパッシブトランスフォーマー方式
トランスフォーマーJensen JT-11-YMPC
チャンネル数シングルチャンネル(モノラル)
周波数特性20Hz~20kHz(±0.05dB)
全高調波歪み<0.03%(20Hz~20kHz / -10dB)、0.0002%(1kHz / -10dB)
位相偏差±0.3°(20Hz~20kHz / -10dB)
S/N比110dB
機能グラウンドリフト、入力サム、スルーサム
筐体構造14ゲージ鋼製外装、16ゲージ鋼製シャーシ
仕上げ耐久性パウダーコート
サイズ(長さ×幅×高さ)108mm × 70mm × 44mm(4.25" × 2.75" × 1.75")
梱包サイズ(長さ×幅×高さ)165mm × 102mm × 76mm(6.5" × 4" × 3")
電源パッシブ(電源不要)
使用環境乾燥した5℃~40℃の環境下で使用

よくある質問と回答

ラインアイソレーターとは何ですか?

ラインアイソレーターは、ギターやアンプシミュレーターをPAやレコーディングシステムに接続するために設計されています。ユニティゲインのトランスフォーマーを使用することで、アンプシミュレーターの出力をミキサーにそのまま届けます。そのトランスフォーマーはペダルボードとPA間のガルバニックアイソレーションを提供し、グラウンドループによるハムやバズを除去し、信号をクリーンでノイズフリーに保ちます。HighlineはJensen製の高品質トランスフォーマーを使用しており、これはどのラインアイソレーターにとっても最も重要なコンポーネントです。JT-11-YMPCトランスは非常に低歪みで、ほとんど位相シフトがなく、フラットな周波数特性を持っているため、アンプシミュレーターの音を正確にPAに伝えます。

Highlineはダイレクトボックスとどう違いますか?

主な違いはHighlineに使われているトランスフォーマーの種類です。多くのパッシブダイレクトボックスは12:1のトランスを使用しており、ギターやベースの出力をマイクレベル信号に変換してPAへ送るのに適しています。一方、ギターアンプシミュレーターは強いラインレベル出力を持つことが多いため、Highlineは1:1のトランスを使い、信号をユニティゲインで損失なく伝送します。これによりアンプシミュレーターでのゲインステージングが改善され、PA接続時のハムやバズを防ぐ重要なアイソレーションも提供します。また、PAで誤ってファンタム電源が入った場合にアンプシミュレーターを保護する役割も果たします。

Highlineの入力に1/4インチTRSケーブルを接続できますか?

はい、Highlineはバランス入力に対応しているため、一部のアンプシミュレーターとの接続に適しています。アンプシミュレーターがバランス出力を持っている場合はTRS>TRSやXLR>TRSケーブルで接続できます。そうでない場合は通常の1/4インチTSケーブルを使います。

ギターやベースを直接Highlineに接続できますか?

いいえ。楽器を直接PAやオーディオインターフェースに接続する場合は、ダイレクトボックスの使用をお勧めします。

ラインレベル出力のキーボードをHighlineに接続できますか?

はい。高出力のキーボードはアンプシミュレーターと似た特性を持つため、Highlineと相性が良いです。

48Vのファンタム電源はHighlineに害を与えますか?

いいえ。内部のJensenトランスフォーマーがファンタム電源のDC電圧を安全に遮断し、Highlineを保護します。

Highlineはペダルボードを48Vファンタム電源から守れますか?

はい。Highlineは入力やスルージャックに接続された機器に対してファンタム電源が流れないようにし、万が一48Vがミキサーで誤って入っても機材を保護します。

Sumスイッチはどのように動作しますか?

Sumスイッチはパッシブな抵抗ミックス回路を有効にし、2系統の入力信号をモノラルにまとめます。この時、スルージャックは2番目の入力として機能し、ステレオアンプシミュレーターをモノラルにミックスしてPAへ送ることが可能です。

Sumスイッチで2つの異なるソースをHighlineに接続してミックスできますか?

技術的には可能ですが、Highlineは信号のバランス調整機能がなく、2つの信号を均等に混ぜるだけであることに注意してください。

Highlineをミキサーのラインレベル入力に接続できますか?

はい。接続する機器がラインレベル出力を持つ場合、Highlineを直接ミキサーやオーディオインターフェースのライン入力に接続可能です。ステージではPAミキサーのマイク入力チャンネルの方が使いやすいことが多く、その場合もHighlineは使用できます。マイクレベル入力へつなぐと、マイクプリアンプのゲインをあまり上げなくても十分な信号レベルが得られることが多いです。

商品コード

EANコード: 0676101046607

※ ヒビノエレクトリ株式会社は、Radial Engineeringの国内正規代理店です。
※ Radial Engineering製品はRoHS/CE適合品です。