株式会社エレクトリ
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DeS DeSside
Model 1503 DeS
Dual band 500 Series De-Esser
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製品案内

1990年代にSPLは位相キャンセリングをベースにしたシビランス除去処理の手法を開発しました。 従来の方法と違い、このプロセッシングは目立たず、簡単に1つのパラメーターをコントロールする事で実現出来るユニークなものでした。この技術を採用して発表されたのが"SPL De-Esser"と呼ばれる製品で、レコーディングスタジオを始め、放送局、ライブサウンドエンジニアの間で標準機として採用されるようになりました。デュアルバンドディエッサーは異なる2種類の周波数帯をそれぞれ独立して、あるいは組み合わせて効果を得ます。 2個のディエッサーのステージを持つ事で、音への色付けをせずに精度の良い効果を得る事が出来ます。 HighバンドとLowバンドにそれぞれフォーカスする事で、シビラント音を非常に正確に捉える事が出来ます。 さらに入力信号は音源とマイクロフォン間の距離に関わらず常に最適な処理を行えるように自動的に調整されます。 Male/FemaleモードはLOWバンド処理セクションにあり、男性の声を処理するのか、女性の声を処理するのかで切り換えて使用します。
このデュアルバンドディエッサーが新たに500シリーズ対応のモジュールとなりました。

High Band and Low Band De-Essing
2系統のプロセスステージは独立して、あるいは組み合わせて使用する事が出来ます。 Lowバンドディエッサー(LO-S)が最初に接続されます。もし、両方のディエッサーをONにした場合には 相互に影響が出ます。LOWバンドディエッサーを通した音は未処理の音とは違う音がHighバンドディエッサーへ 送られる事にご注意下さい。

Application: Voice (Male/Female)
Male/FemaleスイッチはLOWバンドディエッサーセクションにあり、男性/女性の声によって 効果を切り換えます。ただし、全ての男性/女性についてこのスイッチが適用出来る訳では有りません。 声によって効果を何度か試してみる必要があるかも知れません。 このスイッチはLOWバンドのディエッサーの補助的なツールとして有効です。

主な特徴

  • 位相キャンセレーションによるシビランスリダクション
  • 効果的で目立たないキャンセレーション
  • Hi-S、Lo-Sという2つの周波数帯域を設定
  • たった2つのコントロールノブで素早く簡単な作業
  • ディエッサー効果の深さを示すインテンシティLED搭載
  • 男性/女性のボイス選択
  • ON/バイパススイッチ搭載
  • シグナルLED
  • 500シリーズシングルマウント対応

仕様

入力

  • バランス
  • インピーダンス:20kΩ
  • 最大入力レベル:+22 dBu

出力

  • バランス
  • インピーダンス:150Ω
  • 最大出力レベル:+22 dBu

その他の電気特性

  • 周波数特性:10Hz -100kHz
  • ノイズ:-93 dBu (A-weighted)
  • ダイナミックレンジ:116 dB
  • CMRR:>-80 dBu(@1 kHz, 0 dBu input level, unity gain)
  • THD:0.03%(@0 dBu input level, unity gain)
  • 消費電流:30mA (+/-16V DC)

外形、重量

  • ハウジング:500シリーズシングルマウント
  • 重量:0.65 kg

0dBu = 0,775V


 0
HPm
DeS
TDx
Creon
Crimson
Madison
MTC
SMC
SMC 7.1
2Control
Volume 2
Volume 8
Phonitor mini
Phonitor 2
Mix Dream
Mix Dream XP
IRON
De-Esser
Transient Designer4
Gainstation 1
GoldMike Mk2
Frontliner
Channel One
Track One
Passeq
Tube Vitalizer
Stereo Vitalizer MK2T
Transducer
Cabulator
Reducer