ダンスプロデューサー/リミキサーであるVincent di Pasquale氏は、自身のマイアミスタジオにDA-16Xを2台、AD-16Xを1台導入しています。

Vincent di Pasquale氏のマイアミにあるスタジオは、多くの芸術的なハイエンドギアと壁一面に飾られているアーティストのゴールドディスクが印象的です。(Nelly Furtabo、Mariah Carey、Missy Ellot、Brandy...)。このスタジオを訪れれば、彼が多くのアーティストに支持されているリミキサー/プロデューサーであることを理解できるでしょう。このスタジオで注目するべき点のひとつとして、Apogee Symphonyシステムを導入したことで、ネイティブ環境での作業がスムーズになったことが挙げられます。 これらは、自身のプリファレンス、リグ、スタイルなど、彼自身のプロジェクトを最高のものにするための手助けとなっています。
Q. Symphonyの魅力的なところ及びネイティブDAWへのこだわりについて教えてください。
A. 長年のLogicユーザーとしては、ここ数年のAppleのマシンとLogicソフトウェア間の相乗効果による進化にはとても驚いています。 Apogeeについては、私にとって常に頼りになるコンバータです。Apple/Logicラインに、Symphonyシステムが拡張I/Oとして加わると聞いたとき、難しいことは考えず素直に受け入れられました。
Q. 以前のネイティブ環境ではできなかった作業が、どのように変わりましたか?
A. 具体的な例として、Apogee Vbusの使用が挙げられます。これは私にとって、長年の経験の中でも最も最高のワークフローです。 私は内部でのルート機能、新トラックへのレコード機能をずっと待ち続けていました。その意味でも、Vbusセットアップにはとても感謝しています。 また多数のプラグインをもつ大きいセッションでの、パフォーマンスやクオリティには非の打ち所がありません。
Q. あなたのSymphonyシステム環境について教えてください。
- Mac Pro 3.0 quad w/4GB RAM
- Logic Pro 7.2
- Symphony PCIeカード
- X-Symphonyカード x3
- AD-16X x1
- DA-16X x2
Q. 最近行ったプロジェクトは?
A. 今現在も、多くのクリエイティブなプロジェクトを行っています。 最近では、Nelly Furtabo、Mariah Carey、Justine Timberlake、Missy Ellot、Nadia Aliなどがあります。 また、Steve Lee(Lee Cabrera)と手がけている、新しいダンストラックもあります。さらに、Ashly Tisdale(Warner)、Ali Tamposi(AME/Sony)を含むアーティスト達との仕事もとてもエキサイティングです。



