株式会社エレクトリ
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Ulrich Wild "A Symphony that Rocks... Hard."

ハードロックのミキサー及びプロデューサーであるUlrich Wild氏は、自宅のスタジオにApogee Symphonyシステムを導入しています。

Ulrich Wild氏

シルバーレイクにある、1907年に建てられた家の屋根裏に彼のスタジオはあります。1995年、White Zombieの「Astro-Creep:2000」でグラミー賞にノミネートさせた後も実績を重ね、ハードロックのプロデューサー及びエンジニアとして精力的な活動をしています。また、最近導入したApogee Symphonyシステムによって、彼のホームライフは更に充実しています。

Wild氏は、Static-X、Breaking Benjamin、Pantera、the Deftoneの「Around The Fur」などのレコーディングワークで有名です。さらに最近では、Project 86、DethKlokのプロジェクトでSymphonyシステムを使い、大変良い結果を残しています。 今までPro Toolsを使用していたユーザー達は、自身のスタジオを全てネイティブ環境に変えたこと、さらにその優れたパフォーマンス及び音質にとても感激していました。現在、ほぼ全てのプロジェクトでApogee Symphonyシステムを使用し、Logicでミックスしています。Wild氏曰く、「Symphonyシステムは、ネイティブ環境でありながら、ほぼゼロのレイテンシーを可能にします。また、コンバータのAD-16X、DA-16Xのサウンドは、極めて素晴らしいです。」

Q. Symphonyの魅力的なところ及びネイティブDAWへのこだわりについて教えてください。

A. ネイティブDAWは遂に、快適なゾーンで作業できるだけの十分な処理能力を手にすることができました。私は、コンプレッサー、EQプラグイン、その他多くのものと共に、最大110ものオーディオトラックを実行しています。私の場合は常時、3つのリバーブ、3つのディレイライン、ステレオコーラス、ステレオフランジャー、ステレオフェイザー、ステレオピッチシフター、ディストーション、その他様々なエフェクトをセットアップしています。これが、私の20年の経験の中で、最も気に入っている大型アナログコンソールでの作業方法です。

Q. 以前のネイティブ環境ではできなかった作業が、どのように変わりましたか?

A. 私はプラグインの他にも、多くのアウトボードギアを使用します。Symphonyシステムにより、全てのミキシングプロセスのペースを落とすことなく、リアルタイムで作業を行うことができます。

Q. あなたのSymphonyシステム環境について教えてください。

  • AD-16X x1
  • DA-16X x1
  • Symphony PCIeカード
  • X-Symphonyカード x2
  • Mac Pro Dual-Core Intel Xeon 2.66GHz 2GB RAM
  • Universal Audio UAD-PCIeカード
  • Dynaudio Acoustics BM6A

Q. 最近行ったプロジェクトは?

A. 現在、アニメチャンネル Adult Swim(カートゥーンネットワーク)のデスメタルバンド、Dethklokのミキシングを行っています。 また、Project 86のミックスも最終作業に差し掛かっています。その後、Sleeper Cell、Depswaを終わらせる予定です。これら全てのプロジェクトは、SymphonyシステムとLogicでミックスしています。

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