
製品案内
Apogee Symphonyシステムは、Macを使用したネイティブDAW環境を、よりパワフルにするためのオーディオI/Oシステムです。Mac側のインターフェイスカードには、Mac Pro専用のSymphony 64 PCIeカードと、MacBook Pro専用のSymphony Mobileカードが用意されています。Macに取り付けたSymphonyカードと、X-Symphonyオプションカードを搭載したApogeeコンバータを接続することで、ベーシックなシステムを構築します。このシステムは、最大128チャンネルまで拡張できることに加え、Symphonyカードを取り付けたMac同士のダイレクト接続によるSBusルーティングも可能となります。プロセッシングが集中する処理を複数台のMacで分担することにより、効率性の高い制作環境を得ることができます。
- 実績のあるApogeeコンバージョン クオリティ
- 新しいSymphony 64では、カード毎に最大64チャンネルのI/O
- 極めて低いレイテンシー(1.6ms@96k)
- オーディオルーティングを拡張するためのSBus及びVBusテクノロジー
- Mac本体とコンバータ間のシンプルな接続
- あらゆるCoreAudioアプリケーションに対応
Symphony 64システムの構成

Legendary Sound Quality
Apogee Symphony I/O
Symphony I/Oは、Macベースのオーディオシステム用に開発されたマルチチャンネルのオーディオインターフェイスです。Apogee社設立から25年、同社の開発した製品はハイエンドデジタルレコーディングの分野において、世界中のエンジニアの方々から支持され続けてきました。そのApogee社の最新テクノロジーを結集したハードウェアが「Symphony I/O」です。皆様にとって、想像を遥かに超えたオーディオインターフェイスになることは間違いないでしょう。
強力なプロセシングパワー
Apple Mac Pro
8コアのIntel CPUを搭載したApple Mac Proは、Symphonyシステムの筋肉のようでもあり、今後いくつかのDSPカードベースのシステムを凌ぐことになるでしょう。現実的にワークステーションを構築した場合、何百ものプラグイン、力強いリバーブ、膨大なサンプルベースのインストゥルメンツを使用します。このとき、「Mac Tower of Power 」が重要なキーとなり、Symphony 64と共に最高のワークステーションを構築します。
最高のパフォーマンス、極めて低いレイテンシー
Symphony 64 PCIeカード
Symphonyシステムの核となる部分は、Symphony 64 PCIeカードです。 既存のSymphonyカードに対して、2倍のI/O数(最大64チャンネル)を持っています。また、Symphony PCIeドライバの設計は、極めて低いレイテンシーを実現し、エレガントでロックソリッドなコネクションを提供します。Symphonyの素晴らしいドライバ パフォーマンスと、Apple Mac Proの強力なコンビネーションは、あらゆるCore Audioアプリケーションのベースとなります。
LogicをはじめとするあらゆるCore Audioアプリケーションに対応
Apple Logic Pro
Apple Logicは、Symphonyシステムのクリエイティブ面での核となり、音楽制作、編集、ミキシングなどのための、最高のDAWワークステーションを提供します。Logic内蔵のスタジオ インストゥルメンツ、エフェクト、サウンド ライブラリーを使い、あらゆるサウンド作りに対応します。また、ライブ パフォーマンスを素早く正確に、録音、編集することができます。ミックスに関しては、あらゆるプロジェクトでプロクオリティの仕上げを行うために、高度で総合的なツールが用意されています。また、Symphonyシステムはネイティブシステムなので、多くのCore Audioアプリケーションでの使用が可能です。
Maestro:トータルコントロール
SymphonyシステムをMaestroと使用する
Maestroは革新的で分かりやすいソフトウェア インターフェイスです。Maestroは、OS X(OS 10.4以上)及びApogeeハードウェア間で機能します。Maestroにて、SymphonyもしくはSymphony Mobileにより接続された全Apogeeハードウェアの入出力をコントロール可能です。VBusを使用し、あらゆるCore Audioアプリケーション間のバーチャルなルーティングパスを作成、さらにMacからMac(Sbus)へオーディオを送信し、極めて低いレイテンシーの設定をアジャストします。
入出力ルーティング
Maestroの入出力コントロールパネルにより、SymphonyもしくはSymphony Mobileへ接続した全てのApogeeハードウェア、そしてCore Audioアプリケーション間のルーティングが可能です。
VBusテクノロジーによるアプリケーション間の融合
アプリケーション間のルーティング
MaestroソフトウェアとVBusテクノロジーを使用することで、ソフトウェア インストゥルメンツをプラグインとして走らせる代わりに、スタンドアローンでダイレクトにLogicへルーティングすることが可能です。
SBusテクノロジーによるMac間の接続
MacからMacへルーティング
SymphonyのSBusテクノロジーにより、複数のMacに搭載したSymphony間で、デジタルオーディオのダイレクトな送信が可能となります。
バーチャル エフェクト ラック : 2台目のMac Proへオーディオ信号をルートし、お好きなプラグインでプロセッシングし、そしてメインDAWへ送信します。
サンプル ライブラリ & ソフトシンセ プレイヤー : プロセッシングが集中するサンプル ライブラリやソフトシンセを2台目のMac Proへ保存し、SBusを使いメインのMac ProにあるDAWから、ソフト インストゥルメントを演奏します。
オーディオ及びセッション トランスファー : Logic Pro、Final Cut Pro、Digital Performer、Nuendo、Ableton LiveのようなCore Audioベースのアプリケーション間で、オーディオもしくは全セッションを1台のMacからもう一方へと送信します。
コストパフォーマンス
Symphonyは、次世代オーディオ ワークステーションの一時代を築きます。
Symphonyは、その拡張性とフレキシビリティでパワフルなDAW環境の土台を築き、多くのネイティブベース ソリューションへのオープンアクセスを進めます。



