
製品紹介
Rosetta 800は、高解像度AD/DA変換を実現するデジタル技術とApogeeの最もポピュラーな機能が一つのパッケージにまとめられた製品です。8チャンネル最大192kHzサンプルレートのAD/DAコンバータと、定評のあるApogee「Soft Limit」「UV22HR」「Intelliclock」を内蔵しています。 圧倒的なコストパフォーマンスで、プロジェクトスタジオからプロフェッショナルスタジオまでの録音作業に幅広く活用していただけます。
Legendary Apogee Conversion in High Definition
デジタルレコーディングを成功させるために最も重要なことは、いかに高品質なAD/DAコンバータを使用するかということです。Apogeeはこの分野で最も信頼性があり、市場で求められている要求を常に実現してきた数少ないメーカーです。192kHzまでのサンプリング周波数をカバーしたRosetta800は、Apogeeの伝統的なコンバージョン品質を継承し、デジタルオーディオワークステーションと柔軟にマッチングします。
Option Card for Future Connectivity
オプションのX-Symphony、X-HD、X-FireWireカードを取り付けることで、あらゆる用途に対応したインターフェイス環境を構築できます。
SoftLimit Maximize Levels,Minimize Overs
デジタルレコーディングで最も難しいのは録音レベルの設定で、クリッピングや歪む直前のレベルぎりぎりを保つのは至難の業です。ApogeeのSoftLimit機能によって、こうした煩わしさから解放されます。デジタル出力レベルを歪み無しに最大にすることが可能です。
UV22HR:Dither Down with 24bit Detail
独自のディザリング技術によって、インターネットやCDマスタリング作業に必要な、高解像デジタル音声の16ビットへのリダクションを可能にしました。米国でリリースされるCDの10枚のうち8枚はUV22HRを採用しています。
Inteliclock:Dual Stage Jitter Reduction
デジタルレコーディングにおいてもう一つ重要な要素は、基準となるクロックのジッター(揺れ)が限りなく低いことです。 これを実現するため、Rosetta800ではApogeeの"Inteliclock"を採用しています。"Inteliclock"は実際には2系統のクロックをひとつにまとめる方式です。クロックの1系統は非常に広いレンジにロックするレスポンスの早い"read"クロックで、このクロックが専用のFIFOバッファーにデータを書き込み、同時にもう一つの超低ジッターの"Write"クロックがこのバッファーからデータを書き出しており、常に高い精度のクロックを生成することが可能です。
- 8チャンネルの高品位24ビット AD/DA変換
- サンプリングレートは最高192kHzに対応可能
- 8チャンネルのAES、ADAT I/Oを搭載
- Symphonyシステム構築のためのX-Symphonyカード取り付け可能
- オプションのFireWireカード(X-FireWireカード)は、Windows XP/OS Xに互換
- オプションのX-HDカードにより、Pro Tools HDに直接接続可能
- オーバーすることなく最大デジタルレベルを提供する"Soft Limit"
- 定評のあるUV22HRによるディザリング機能
- アナログ入力1-8バランス、DSUBコネクタ
- AES入力x4、DSUBコネクタ
- オプティカル-ADAT/SMUX入力、Toslink
- ワードクロック入力 BNC75ohm
- アナログ出力1-8バランス、DSUBコネクタ
- AES出力x4、DSUBコネクタ
- オプティカル-ADAT/SMUX出力、Toslink
- ワードクロック出力 BNC75ohm
- サンプル・レート:44.1k、48k、88.2k、96k、176.4k、192k
- 周波数特性: 10-20k(+/-0.2dB) 44.1k時
- 最大アナログレベル:+6dBV、+20dBu、+24dBu max (内部ジャンパーにて設定)
- ダイナミック・レンジ:114dB A weight (AD + DA)
- THD+N:-105dB(AD)、-103dB(DA)
- 電源:90-250 VAC、50-60Hz、45W
