
Neumann(ノイマン)社の歴史
ノイマン社は、1928年にGeorg Neumann氏とErich Rickmann氏によって、ドイツ・ベルリンで創設された老舗マイクメーカーです。
最初に作られたコンデンサマイクCMV3は、その特徴的な形から「The Neumann Bottle」と呼ばれ、歴史的イベントでも使用されていました。その後、ノイマンの名を一躍有名にしたのが、1947年に発売されたU47です。このマイクは、無指向、単一指向の切換えが可能で、今日でも世界中のスタジオで愛用されています。ビンテージ市場でも常に人気を誇るこの真空管コンデンサマイクは、カプセルにM7、プリアンプ部の真空管にはTELEFUNKEN製VF14を使用し、そのサウンドは多くのエンジニアを魅了しました。
1951年にはM50、M49、1960年にはU67を発売しました。U67のプリアンプ部には、TELEFUNKEN製EF86管を採用し、外観は一目見れば誰でも判るノイマン型をしています。
そのノイマン型は、1962年発売のM269、1967年発売のU87へと引き継がれていきます。1967年に発売されたU87も、その後のU87i、1986年にはU87Aiへと、時代と共にモディファイされ、今日に至ります。U87発売から40年、これだけ長い間多くの方に愛用されているマイクは、他に類を見ないのではないでしょうか。
ノイマンマイクの分類は、マイクハウジングの正面にあるマーク「Neumann Diamond」のカラーで確認することができます。紫はトランス出力、赤はトランスレス、黒は真空管使用、緑はダイナミック、青はデジタル出力です。ノイマン社は、従来のコンデンサマイクのみならず、ダイナミックマイクや新技術を使用したデジタルマイク等、80年の歴史に奢ることなく、新しい挑戦を続けています。
エレクトリの製品サポート体制
エレクトリは、ノイマン製品の販売を行うだけでなく、メンテナンス、アフターケア、テクニカルアドバイス等を含めた技術サポートにも力を入れています。特に一流と呼ばれる録音用機材の多くは、大変シビアな扱いが必要となりますので、より正確な製品サポートは必要不可欠だと考えています。今後何年もの間、大切にご使用いただくために、万全のサポート体制を維持します。
エレクトリは、ノイマン製品の販売を行うだけでなく、メンテナンス、アフターケア、テクニカルアドバイス等を含めた技術サポートにも力を入れています。特に一流と呼ばれる録音用機材の多くは、大変シビアな扱いが必要となりますので、より正確な製品サポートは必要不可欠だと考えています。今後何年もの間、大切にご使用いただくために、万全のサポート体制を維持します。






